ミドラン女子さんは、「ありがとうございます。おかげで自信取り戻せました。記念のSSを取りたいんですがいいですか。」と提案してきた。
しまった。忍者じゃん。おしゃれミラプリしていない。トークン装備のままだ。というのが頭をよぎった。
4人で並ぶのかなと思って、位置につこうと動くと。
「プリムさんは、入らなくていいですよ。マスターと2ショットを撮りたいんです。」
と言われた。
「そ、そうですか」としか言えず二人から離れた。
時間が長く感じる。気まずいのでIDから出たいんだけど、もう一人のDPSがまってるから出れない。
やっと二人の撮影が終わり、マスターが「せっかくだから、全員でSS撮ろうよ」といった。
私は、マスターの隣になった。別に意識したわけじゃない。偶然だ。グルポの画角を調整してマスターと私の2ショットを作った。何してんだ、私。