方向性

予算を減らすため手持ちお下がり部品を使用します。なので自作PCになります。
幸いCPU、メモリ、SSDがあるのでこれをリサイクルします。

 CPU                  CORE i3-10105F
 Memory            DDR4 16GB(8GB×2)
 SSD                  NVMe 1TB
白いケースで中身がみえてLEDで光るかわいいPC(できるだけ安い)を目指したいと思います。性能は、CPUの性能がちょっと低いので高画質で快適、できればとても快適、最高画質で快適にできればと思います。

旧性能

プリムさんは、フルスクリーン(FHD)のデスクトップPC標準画質でプレイしています。黄金ベンチでは、スコア8604で快適判定です。ベンチを回したのは、今回が初めてです。

プレイに支障がなかったので特に不満は感じませんでした。ちなみに最高品質は、スコア4712で普通判定でした。

最高画質では、動きがもっさりしてプレイに支障が出ます。

旧環境

プリムさんのメインPCは、お下がりのDELL XPS8700にビデオカードをAMD r9 280xに入れ替えたPCです。OSは、Windows10を使用しています。CPUの世代的にWinows11にアップグレードできません。10月にWindows10サポート終了したのでPCを更新することにしました。といっても、先立つ物にも限りがあります。できるだけ安く、かわいいPCにしたいと思います。

旧仕様
 DELL               XPS8700
 CPU                 CORE i7-4770
 Memory            DDR3     24GB(8GB×2、4GB×2)
 Storage             mSATA  512GB
 Video card        AMD r9 280x

モニターは、Pixioの24インチFHDモニタ PX248PROです。

その後

しばらくすると眼鏡女子もログインしなくなり、僕にマスター権限が移った。眼鏡女子のキャラクターも削除されてしまった。
結局、FCは、ウサ男と僕の二人だけに戻った。FCハウスは残ったけど・・・。

今、二人してこれからどうしようか話し合っている。せっかくFCハウスも手に入ったわけだし、新しいメンバを募集することにした。今回の経験から事件屋をモチーフにしたFCにしようかなと考えている。僕がヒルディでウサ男が助手だ。新たなメンバを迎えて、次に起こる難事件を僕の頭脳で解決に導きたいと考えている。

おしまい

2キャラ操作 

一つ疑問は持ったことを聞いた。「眼鏡女子さんと身美人エレ女さんが同時に居たのはどういう仕組み?」
「身美人エレ女は、私のサブキャラじゃなく、別アカウントのキャラクターです。操作しているのは私ですけど。」
「なるほど、だから身美人エレ女さんが動いているときは、眼鏡女子さんは停止していたんですね。」
「サブアカ分のリアルマネーもかかったので、このFCは私が管理します。」と眼鏡女子は宣言した。


僕は、マスターなどもうどうでもよくなっていた。しかしウサ男は、空気も読めず。
「とりあえず、FCは、返ってきたんで、サブマスに戻してくれないかな。」
それに対して、眼鏡女子は、
「ウサ男さんは、本物なんで戦力外です。チェストの使用権限も付与しません。」
僕も大きくうなずいて同意した。すると眼鏡女子は、
「マスターさんは、私に忠実なので、私にマスター権限が移ったら、サブマスにしてあげますね。」
と言われた。僕は、マスターからの降格がとてもうれしかった。
ウサ男は、「チョコは引き出してくれよ。チェストにミコッテにもらったホワイトチョコが3枚入っている。ただ、ホワイトチョコ嫌いなんで、代わりにハートチョコ3枚もらっといたけど」
眼鏡女子は、これを聞くとすぐに、本部にこの内容を伝えていた。多分、世界を救ったのは、ウサ男だ。このことは、僕もウサ男も一生、知ることはない。

顛末

眼鏡女子は、顛末を説明してくれた。
「商談に来た着ぐるみがメインキャラだと気が付いたので、着ぐるみがログインしているということは、マスター権限を持つサブキャラはすでにログアウトしていると推測しました。なので、商談日を一日遅らせて、私にマスター権限が支払い日より1日早く移ることを期待しました。ミコッテ女子は、完全に油断しており、思った通り、1日早く、昨日、マスター権限が私に移譲されました。このまま、半額渡すわけもなく、その場で除名できたんだけど、つまらないのでアラグ錫貨を大量に用意して、金貨と入れ替えました。泥棒猫のアホづらが拝めてすっきりしましたよね。」
僕は、彼女についていこうとさらに強く心に決めた。

集合

「みんな出てきて。」と身美人エレ女から僕たちにFCハウスに入る様に合図があった。
僕たちは、FCハウスの中に問題なく入れた。


僕たちが入ってくるとミコッテ女子は、驚いた様子で身美人エレ女に向かって叫んだ。
「どういうこと!?」
「・・・」身美人エレ女は黙ったままだ。
遅れて眼鏡女子が入ってきてしゃべりだした。
「残念ですが、身美人エレ女がこのFCのマスターで、私がサブマスです。35日後に、私がマスターに昇格します。」
それを聞いて僕は、“マスターは僕に戻るんじゃないの??”と思った。
「泥棒猫さんは、除名させてもらいます。」というなり、ミコッテ女子を除名した。
「あと、金貨はよく確認されたほうが良いですよ。」と続けた。
ミコッテ女子は慌てて、荷物の中を確認する。
「これ金貨じゃなくて錫貨じゃん!!これ!!」
アラグ錫貨は、1枚、25ギルにしかならず、99×19=1881枚は、47,025ギルにしかならない。
「手数料としてお支払いします。返さなくていいですよ。受け取っておいてください。」眼鏡女子は、勝ち誇ったように言い放った。
ぐぬぬという感じでミコッテ女子は、言葉もなく出て行った。ミコッテ女子が出ていくと身美人エレ女もその場から消えた。

奪還

待つ間の35日の間、僕はウサ男を無視して、眼鏡女子のストーカーをしていた。もう僕は、彼女についていくと決めていた。また、身美人エレ女にも会いたかったし。
眼鏡女子は、毎日インしていたが、活動はほとんどしていなかった。僕は忠犬のように張り付いていた。

支払いの日が来た。支払いが終わるまで、身美人エレ女以外は、FCハウスの外に隠れていることとなった。
身美人エレ女だけがFCハウスに入り、ミコッテ女子を待つ。
ミコッテ女子がFCハウスに入ってきた。
「おまたせ、さっそくチェストから金貨引き出させてもらいます。」
次々とチェストから硬貨袋が持ち出されていった。全部持ち出すと
「では残りのギルを払ってちょうだい。」
これに対して、身美人エレ女は、
「泥棒に払うギルはないわよ」と宣言した。
ミコッテ女子は、「裏切るの!!」と怒りを表す。

入金

次の日、長身美人エレ女は、FCハウスでミコッテ女子と最後の商談を進めていた。長身美人エレ女は、半額の450万ギルの代わりにチェストにアラグ金貨99枚を19組詰め込んだ。アラグ金貨1枚、2500ギルに相当するので、99×19=1881枚は、4,702,500ギルに相当する。 

ミコッテ女子は、「アラグ金貨なんて聞いていない。」と抗議する。 
「保険です。裏切られた時に簡単に持ち出させると困るので。半額以上入れたので文句ないでしょ。」と取り合わない。 
「残りはギルで払いますよ。では、35日後のこの日、この時間にここに集合ということでよいですか」 
長身美人エレ女は、見た目通り、交渉術にたけていた。終始、交渉の主導権を握っていた。 
ミコッテ女子は、「わかったわ。じゃ私は、裏切るつもりはないので、35日後のこの日、この時間にここで会いましょう。」 
と言って去っていった。 

次の週、眼鏡女子から取引について、僕たちに説明があった。 
「とりあえず、売却交渉は終わりました。次は、35日後の支払いです。その時に、FCハウスに集まりましょう。」 

商談

商談の土曜日午後、着ぐるみ、ウサ男、眼鏡女子、僕でFCハウス前に集合した。
もう入ることができないFCハウス。眼鏡女子は、ここにいる。どうするんだよと思っていると着ぐるみが僕たちの前に出てこちらに振り向いた。頭装備が外れている。
その顔はまさにミコッテ女子だった。
「皆さんごきげんよう。全員お揃いね。残念ながら今回買い手がついたの。このFCハウスはFCごと売却させてもらうわ。」
高らかに笑って見せた。
そこに、長身美人エレ女が現れた。
「お待たせしました。ミコッテ女子さん。早速商談に入りましょう。」
「長身美人エレ女さんですね。この度は、ありがとうございます。下々の物がうるさいので、別の場所で商談しましょう。移動しますのでPT組んでください。」
ウサ男、眼鏡女子と僕は、その場に残された。
どうするんだよと眼鏡女子に相談しても、眼鏡女子はピクリとも動かない。あれ、ネットが落ちたかなと思ったがオンラインのようだった。


この時、別の場所で、売却の話が進んでいた。長身美人エレ女は、900万ギルに値切り交渉し、さらに、信用できないのでは、マスター権限移譲前は、半額しか入れないことを宣言した。買い手がつかないで焦っていたミコッテ女子は、その条件をのんだ。ここでさらに長身美人エレ女は、十二神歴的に今日は日が悪いので、明日、取引日にします。また明日。FCハウス前で取引しましょうと言った。そのまま今日の商談は終わった。

FCハウス前の眼鏡女子は、空を見つめたまま、黙って、動かないままだった。僕たちはその場で待つしかなかった。しばらくして、ぴくっと急に動き出した。
眼鏡女子は、「早くここを離れましょう」というなり、その場を離れた。